#ケラ熱 “ケラチン”で髪を“リファイン”する。ナプラ N.(エヌドット) ケラリファインシステム

#熱ケラ,N.(エヌドット),ケラリファインシステム,凝集化,還元ケラチン

N.(エヌドット) ケラリファインシステムとは?

新成分 還元ケラチン × 熱の効果 でもっと強く美しい髪へ。
S – S結合を再構築する“還元ケラチン”とダメージを補修する“直効きケラチン”を
熱凝集化システムで“留まりケラチン”へ。
ケラリファインがつくる、サロントリートメントの新時代。
芯から強く弾むしなやかさ、驚きのツヤと手触りを叶えます。

毛髪再構築 ケラリファインの2大システム

  1. フェザーケラチンによる“凝集化作用”
    小さな分子が様々な補修成分を巻き込みながら、毛髪内で巨大化。
  2. 2種類の“還元ケラチン”を活用し
    従来不可能とされてきた“S – S結合の再構築”

N.(エヌドット) ケラリファインシステムの特徴

2大システムにより、元々の髪質・ダメージを選ばずに・・・

《 仕上がり質感 》

  • サラサラ・滑らかな指通り。
  • 柔らかく、弾力がある。
  • 内部からみずみずしく潤う(油分で補うしっとり感ではない)。
  • 感動のツヤ。

従来のシステムトリートメントのように“質感を付与”しているのではなく、ダメージで失われた結合(S – S結合)や毛髪成分を再構築することで、結果的に生み出された質感のため、髪質やダメージレベルを選ばず、優れた質感が得られます。

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トリートメントの種類と特徴

酸熱トリートメント ケラリファイン システムトリートメント
目的
髪質改善
くせ毛伸ばし
毛髪再構築 補修
質感付与
特徴
  • 髪質変化・ツヤの実感
  • クセ・うねりを緩和
  • 毛髪強化
  • ※アイロン温度は180 ~ 200℃

  • サラサラ・柔らか・ツヤの実感
  • 毛髪強化
  • 髪の性質を変化させない
  • pH 中性 ~ 弱酸性
  • アイロンは120 ~ 140℃

◇若干褪色(酸熱ほどではない)
◇若干臭いあり(酸熱ほどではない)

  • サラサラ ~ しっとり 質感調整
  • 補修効果
  • pH 弱アルカリ性 ~ 弱酸性
タイプ
結合型(イミン結合、アミド結合< 推定 >) 結合型(シスチン結合) イオン吸着(酸 ⇔ アルカリ)
成分
グリオキシル酸
レブリン酸
サリチル酸 など・・・
還元ケラチン(Ⅰ型・Ⅱ型 併用)
※表示名称:加水分解ケラチン
加水分解ケラチン(非反応型)
CMC等の各補修成分
シリコーン等の質感調整成分
施術時間
1 ~ 1.5時間(アイロンあり) 30分 ~ 1時間(アイロンあり) 様々
持続
1 ~ 1.5か月 約1か月 ~ 3週間

N.(エヌドット) ケラリファインシステムのラインナップと配合成分

共通配合成分

  • シアバター:エモリエント成分

    植物シアの種子から得られる脂肪。
    髪に優れたコンディショニング効果を発揮し、みずみずしいうるおいを与えます。
  • フラーレン:毛髪保護

    ダイヤモンドと同じく炭素のみから構成される成分「フラーレン」。
    天然保湿因子やセラミドの減少を抑え、毛髪にうるおいを与えてみずみずしい健やかな髪へと導きます。

還元ケラチンとは・・・?

新成分
分子内に – SH(チオール)基をもち反応性のあるケラチンPPT。
毛髪ケラチンとS – S(シスチン)結合を形成します。
直接反応型のⅠ型還元ケラチンと2段階反応型のⅡ型還元ケラチンを組み合わせ、それぞれの特徴を活かしたシステム設計により、内部から外部までの補修を完結します。
熱を加えることでさらに反応を促進します。

N.(エヌドット) ケラリファインシステム 1st

“核”となる成分の導入

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凝集化のキーとなる低分子フェザーケラチン、亜硫酸塩によって反省のある状態にしたⅡ型還元ケラチン、Phy – ケラチンを毛髪内部に均一に分散・浸透。
これら3成分が以降のシステムで補修の核として働きます。

1st主要成分と働き
  • フェザーケラチン< 加水分解ケラチン(羽毛) >:補修
    羽毛由来の低分子ケラチン(平均分子量750)。
    pH4付近で凝集する性質があり、水に溶けない高分子ケラチンへと変化し、髪から抜け出さないサイズまで成長する。
  • Ⅱ型還元ケラチン< 加水分解ケラチン >:補修
    スルホン化低分子ケラチン(平均分子量300)。
    微量の還元成分で反応可能ケラチンとなり、還元ケラチン同士、毛髪ケラチンとS – S結合を形成。
    熱を加えると反応が進行しやすくなる。
  • Phy(ファイ) – ケラチン< 加水分解ケラチン(羊毛)、シスチン、白金 など >:補修
    加水分解ケラチン(平均分子量400)とシスチンを結合させ、毛髪のアミノ酸バランスに近い組成を持つケラチンPPT。
    S – S結合を含有する低分子(平均分子量400 ~ 500)ケラチン。
  • 亜硫酸塩:製品の安定化剤
    還元剤としてパーマ液等に配合されることもあるが、ここではⅡ型還元ケラチンとPhy – ケラチンを反応可能状態へ導く目的で配合。
  • Ⅱ型還元ケラチンと亜硫酸塩の反応
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  • Phy – ケラチンと亜硫酸塩の反応
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1st塗布後のイメージ(pH7)
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N.(エヌドット) ケラリファインシステム 2nd

“内 ~ 中間部”補修

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pHを4(ケラチンの等電点付近)にすることで、1stに配合のフェザーケラチンがⅡ型還元ケラチン、Phy – ケラチンに加えて、2ndに配合のケラチンアミノ酸を巻き込みながら凝集を開始。
高分子化して、髪から抜け出せないサイズまで成長。
髪内部を補修し、芯の強度を高めます。
さらに、インナーCMCで保水力をUP、メドウラクトンは熱の力で毛髪ケラチンと結合しダメージを補修します。

2nd主要成分と働き
  • ケラチンアミノ酸:補修
    羽毛ケラチンをアミノ酸の単位まで細かく加水分解したもの。
    平均分子量100 ~ 200
  • インナーCMC< セラミド2、コレステロール >:補修
    CMC成分である「セラミド」 「コレステロール」を補給し、毛髪内部CCMを補修し、髪の水分保持力をUP。
  • メドウラクトン< メドウフォーム – δ – ラクトン >:補修
    植物メドウフォーム由来の成分で、加熱により毛髪ケラチンのアミノ基と化学結合(アミド結合)を形成し、ダメージを補修
2nd塗布後は加温を行うことにより、高い補修効果を得られます。

  • フェザーケラチン × 反応可能状態となった“Ⅱ型還元ケラチン”・反応可能状態となった“Phy – ケラチン”・“ケラチンアミノ酸”の“凝集”を促進。
  • メドウラクトンを毛髪タンパクのアミノ基と結合(アミド結合)させる。
2nd塗布後のイメージ(pH4)
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N.(エヌドット) ケラリファインシステム 3rd

“中間 ~ 外部 & キューティクル”補修

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髪の中間 ~ 表面部の補修に高分子ケラチン、ツヤを与えるカチオン化シルクを補給し、凝集化を完結します。
さらに、アウターCMC(植物ポリマー)がキューティクルを内側から接着。
Protesilがアミノシリコーンの付着を均一にし、毛髪表面をなめらかに整えます。

3rd主要成分と働き
  • 高分子ケラチン< 加水分解ケラチン(羊毛) >:補修
    羊毛由来の高分子ケラチン(平均分子量2000以上)。
    毛髪表面のダメージを補修。
  • カチオン化シルク< ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解シルク >:補修
    カチオン化されたシルクタンパク質。
    毛髪表面をコートし、ツヤを付与。
  • アウターCMC< セラミド2、コレステロール、(水添ヒマシ油 / セバシン酸)コポリマー >:補修
    CMC成分である「セラミド」 「コレステロール」に加え、キューティクルを内側から接合する植物ポリマーを補給。
    キューティクルのめくれを持続的に抑え、接着性を高める。
  • Protesil®< (加水分解シルク / PGプロピルメチルシランジオール)コポリマー >:褪色防止
    カラーの褪色を防止するとともに、3rdに配合のアミノシリコーンの付着を均一にする。
    ※「Protesil®」はセイワサプライ株式会社の登録商標です。
3rdまでで毛髪内はケラチンをメインに補修成分と保湿成分が一杯に詰まった状態です。
毛髪内からあふれてしまった成分が毛髪表面にも付着しているので、3rd後は必ずシャンプーをして表面上の過剰な成分を落として、4thのコートがきれいにのる状態に整える。
3rd塗布後のイメージ(pH4)
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N.(エヌドット) ケラリファインシステム 4th

“コート形成”(持続性)

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Ⅰ型還元ケラチンが毛髪表面のケラチンとシスチン結合しキューティクルを補修。
さらに、アウターCMC & 18MEA & DGAが毛髪表面の疎水化を促します。
Wセルロースポリマーの耐水コートにより、なめらかな指通りが持続します。

4th主要成分と働き
  • Ⅰ型還元ケラチン< 加水分解ケラチン >:補修
    中分子サイズの還元ケラチン(平均分子量3000 ~ 5000)。
    成分として – SH基をもち、後に空気参加されてS – S結合を形成。
  • アウターCMC & 18MEA & DGA
    毛髪表面の18MEAを補修し、滑り性を高め、疎水化を促す。
  • Wセルロースポリマー< ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース >:毛髪保護
    2種類のセルロースポリマーが髪表面をしっかりとコート。
    配合バランスにより、お湯ですすいでも落ちにくいコート特性へ。
4thではコート成分を多く配合しているので剤を多くつけすぎるとベタつきの原因になります。
お客様の毛髪を考慮して、と不良に気を付けましょう。
4th塗布後のイメージ(pH4)
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アイロン工程と空気酸化

施術方法

4th塗布後に流し ⇒ ドライ後、「アイロンで120℃ ~ 140℃の設定でゆっくりとワンスルー」の工程を入れて毛髪に熱を与えてください。

  • 軟毛・超ハイダメージ毛 ⇒ 低温
  • 硬毛・キューティクルがしっかりした髪 ⇒ 高温

を推奨します。

目的

  1. “SH – SS交換反応”により、毛髪のS – S結合のうち少数を – SH(反応可能状態)へと変換する。
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  2. 再結合させる前に、髪の形、表面を綺麗な状態に整える。
  3. コート成分(セルロース高分子)の皮膜を強くする。
  4. 各ケラチンの( – SH)部分が“空気酸化”して、SS(シスチン)再結合(加熱により促進) ⇒ 完了まで数時間 ~ 1日程度
    結合の組み合わせは
    ●Ⅱ型還元ケラチン同士
    ●Ⅰ型還元ケラチン同士
    ●Ⅱ型還元ケラチンとⅠ型還元ケラチン
    ●Ⅱ型還元ケラチンと毛髪ケラチン

N.(エヌドット) ケラリファインシステムの施術工程

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基本的に1stから3rdはセット面で行い、4thはシャンプー台で行う工程をお勧めします。
クイックメニューで行う場合はスチーム or 加温の工程を省いて全てシャンプー台で行って下さい。

  • 通常メニュー所要時間:アイロン込みで約50分
  • クイックメニュー所要時間:アイロン込みで約30分

使用料の目安

あくまでも目安となりますので髪の量などで使用量は変動します。

1st
2nd
3rd
4th
ショート
10mL
15g
15g
15g
ミディアム
14mL
21g
21g
21g
ロング
18mL
27g
27g
27g

N.(エヌドット) ケラリファインシステム ホームケア

ホームケア共通成分

  • フェザーケラチン:補修
  • Ⅰ型還元ケラチン:補修

N.(エヌドット) ケラリファイン カラーケア

#熱ケラ,N.(エヌドット),ケラリファインシステム,凝集化,還元ケラチンツヤのあるさらりとまとまる髪へ。
Protesil®< (加水分解シルク / PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー >:褪色防止
シルク由来ハイブリッドポリマーが毛髪表面に皮膜を作り、染料の流出を防ぐ事で褪色を防止します。
※「Protesil®」はセイワサプライ株式会社の登録商標です。

植物ポリマー< (アブラナ種子油 / シナアブラギリ種子油)コポリマー >:ツヤ付与
カラーの色味をよりきれいに見せるツヤを付与します。

N.(エヌドット) ケラリファイン ダメージケア

#熱ケラ,N.(エヌドット),ケラリファインシステム,凝集化,還元ケラチン柔らかくしっとりまとまる髪へ。
オイルケラチン< イソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛) >:補修
油溶性のケラチンがキューティクルのリフトアップを抑制。
潤いを閉じ込め、滑らかな髪へと導きます。

エルカラクトン< 表示名:γ – ドコサラクトン >:毛髪保護
ドライヤーの熱などにより毛髪内タンパクと反応し毛髪を補修。
髪の強度を高めると共に、持続的なハリコシやツヤを与えます。

  • N.(エヌドット) ケラリファインシステムの効果が薄れてきたなと思ったら使用してください。
    効果がある状態で使用すると、重たさが出ることがあります。
  • ホームケアのキャップは逆さにして、またキャップとして使えます。
  • ミディアムで1回の使用量1 / 2本を目安にご利用ください。





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4 件のコメント

  • このトリートメントをハイダメージの方に
    週一してますが
    回数多くしても、効果は同じですか?
    より良くなるものでしょうか?

    • 回数を増やしてもそこまで効果は変わらないです。
      髪にケラチンなどの成分は一定量しか入らないので短期間に集中して行うよりかは、1ヶ月に1回と必ず定期的に施術を行うことをオススメ致します。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    清水 純一

    商品流通部 課長・インストラクター
    美容材料通販サイト REVO+ の運営に携わりながら、臨店講習を担当。
    日々、メーカーと薬剤の事、毛髪の事を話し合い考えている元美容師です。
    インスタグラムでも発信しています。 お気軽にフォローください。
    @revo_shimizu