お客様満足度UP!カラー理論とダメージレス技術の基礎知識

ヘアカラー理論,ダメージレスカラー

お客様の魅力を引き出すヘアカラーは、非常に重要な技術です。
同時に、お客様の髪のダメージに対する意識は高まっており、いかに美しい色を表現しつつ、髪への負担を最小限に抑えるかが問われています。
今回は、お客様に最高のカラー体験を提供するために、改めて押さえておきたいヘアカラーの基礎理論と、お客様に喜ばれるダメージレス技術について、深掘りしていきます。

目次

カラー剤における発色の基本を改めて理解する

狙い通りの色を出すためには、まず髪の構造やカラー剤の仕組み、色の性質といった基礎理論の理解が不可欠です。

髪の構造とカラー剤の浸透

「髪」は、主にキューティクル、コルテックス、メデュラの三層構造からできています。
その大部分(80 〜 90%)はケラチンタンパク質で構成されています。
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キューティクル(毛表皮)
うろこ状の扁平な組織が筍の皮のように根元から毛先に向けて重なっています。
健康なキューティクルは親油性で油となじみやすく、水や薬剤の浸透に対する抵抗力があり、外的な影響からコルテックスを守る役割があります。

コルテックス(毛皮質)
葉巻状の形をしたコルテックス細胞が
毛髪の縦の方向に規則正しく並んでいます。
細胞同士はCMC(細胞膜複合体)によって接着されています。
コルテックスは顆粒状のメラニン色素を含み、親水性で薬剤の作用を受けやすく、パーマ・ヘアカラーなどと最も関連のある部分です。
毛髪の大部分(85 ~ 90%)を占めます。

メデュラ(毛髄質)
蜂の巣状に空洞のある球形細胞のつながりと考えられ、胎児や幼児の毛髪、産毛のように柔らかく細い毛には見られません。
メデュラは毛髪が膨潤、収縮する際の緩衝スペースとして働くほか、毛髪の軽量化、断熱効果に役立っているものと考えられています。

ヘアカラー剤、特にアルカリカラー剤は、1剤のアルカリ剤の力で毛髪を膨潤させ、キューティクルを開くことで、内部のコルテックスに薬剤を浸透させます。
この髪の構造と薬剤の浸透経路を理解することは、適切な薬剤選定と塗布技術の基盤となります。

髪色を決定するメラニン色素

毛髪の色は、毛球部にあるメラノサイトから供給されるメラニン色素の量や大きさ、種類によって決定されます。
メラニン色素には大きく分けて2種類あります。

ユーメラニン
黒褐色系で、日本人の毛髪に多く、太く硬い髪にみられ、赤みが出やすい特徴があります。
過酸化水素などの酸化剤で分解されやすい性質を持っています。

フェオメラニン
黄赤褐色系で、欧米人の毛髪に多く、細くて柔らかい髪にみられ、黄みが出やすい特徴があります。
過酸化水素などの酸化剤で分解されにくい性質を持っています。
ヘアカラー理論,ダメージレスカラー日本人の髪はユーメラニンが多く、フェオメラニンを若干含んでいるため、赤みを帯びた黒色をしています。
ブリーチしていくと、まずユーメラニンが壊され、赤味からオレンジ味に。
さらにブリーチするとフェオメラニンが残ってオレンジ味から黄色に変化していきます。
白髪は、何らかの要因でメラノサイトから毛髪へメラニン色素が供給されなくなった状態と考えられています。
原因は遺伝、加齢、生活環境、病気、ストレスなどが挙げられていますが、はっきりとした原因は解明されていません。

ヘアカラー剤の種類と発色の仕組み

「ヘアカラー」と一口に言っても様々なタイプがあります。

酸化染毛剤(永久染毛剤)
現在最も流通しており、医薬部外品に区分されます。
1剤(酸化染料、アルカリ剤など)と2剤(過酸化水素)を混合して使用します。
毛髪内部で酸化染料が酸化重合して発色し、メラニン色素を分解して髪を明るくします。
色持ちは1ヶ月から3ヶ月と長期間です。

脱色脱染剤
医薬部外品に区分され、髪を明るくしたり、不要な色素を取り除くために使用します。
過酸化水素の強い酸化力や過硫酸塩などの過酸化物でメラニン色素や残留染料を分解します。

半永久染毛料・一時染毛料(化粧品)
ヘアマニキュア(酸性染料)、カラートリートメント(塩基性染料、HC染料)、ヘアワックスやカラースプレーなどの毛髪着色料がこれに該当します。
これらは酸化重合せず、主に毛髪表面へのイオン結合や物理的吸着、表面内部への浸透で色をつけます。
メラニン色素を分解しないため髪への負担は少ないですが、色持ちは短期間です。
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色理論とアンダートーン

ヘアカラーは髪に色をつける技術であるため、色の知識は必須です。
色の基本となるのは色の三属性(色相、明度、彩度)です。

  • 色相
    赤、青、黄などの色味。
    色相環で表現されます。
  • 明度
    色の明るさの度合い。
    白に近づくほど高く、黒に近づくほど低くなります。
  • 彩度
    色の鮮やかさの度合い。
    高彩度ほど鮮やかに、低彩度ほどくすんで見えます。
減法混色
色を混合する方法の一つに減法混色があります。
ヘアカラー剤や絵の具など色の三原色(マゼンタ、シアン、イエロー)は、混ぜるたびに暗くなっていきます。
ヘアカラー剤は混合すればするほど黒に近づく という点は施術において重要です。
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色相環と補色(反対色)
色相環で反対側に位置する色を補色(反対色)と言います。
補色同士を混ぜ合わせると、お互いの色の性質を打ち消し合って無彩色になります。
この補色の関係を利用することで、不要な色味(例えば黄ばみ)を打ち消し、狙った色を表現することが可能です。
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アンダートーン
アンダートーンとは、髪が本来持っているメラニン色素の色味や、以前のカラー色素が褪色して残っている色味のことです。
特にブリーチによってメラニン色素を分解・流出させた際に現れる各レベルでの色味もアンダートーンと呼びます。
レベルスケール(ブリーチで髪が白く抜けるまでを20段階で表記したもの) を理解し、お客様の髪のアンダートーンを正確に把握することは、色味を入れる際の発色に大きく影響するため非常に重要です。
例えば、アンダートーンの黄みに、入れたい色の青が混ざることで緑味に寄るなど、アンダートーンが最終的な仕上がりの色味に影響を与えます。
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白髪の割合と薬剤選定

白髪が混在する髪へのアプローチは、白髪の割合によって変わります。
白髪が生えているからといって、必ずしもグレイカラー剤を選択するわけではありません。
ファッションカラー剤は明度や彩度が豊富ですが、白髪をしっかりと染める力はグレイカラー剤に比べて弱めです。
一方、グレイカラー剤は白髪をしっかり染めることを目的としており、暗めの色素(ブラウン系)が多く、深みのある彩度の低い色味が多い特徴があります。
一般的に、グレイカラー剤は白髪の割合が30 〜 40%を基準に作られています。
そのため、白髪が少ないお客様(5 〜 10%程度)に使用すると表示レベルよりも暗く仕上がりやすく、逆に白髪が多いお客様(70%以上)に使用すると明るめに仕上がってしまうこともあります。
お客様の白髪の割合を正確に見極め、「ものさし」を持つことが適切な薬剤選定の基準となります。

白髪の割合
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酸化染毛剤1剤の成分

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2剤(オキシ)の役割とオキシ濃度の理解

ヘアカラー剤は1剤と2剤(過酸化水素 / オキシ)を混合して使用します。
過酸化水素はpHが上昇すると酸素を放出し、これが活性酸素となります。
この活性酸素には2つの重要な働きがあります。

  1. 1剤の染料を酸化重合させて発色させる働き
    これに必要な酸化力は比較的小さいです。
  2. 毛髪のメラニン色素を分解して髪を明るくさせる(脱色 / リフトアップ)働き
    これには相当量の酸化力が必要です。

これらの働きは同時に行われます。
2剤のオキシ濃度は、主にこの「脱色力(リフトアップ力)」に影響します。
濃度を上げれば上げるほど脱色力は強まりますが、日本では配合上限が6%と決まっています。

2剤の成分
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2剤オキシ濃度の違い
ヘアカラー理論,ダメージレスカラーメラニン色素を分解するにはかなりの活性酸素のパワーが必要ですが、実はメラニン色素を分解すると同時に毛髪内部のケラチンタンパク質も分解、破壊しています。
必要以上の脱色やリフトアップは毛髪のダメージと直結するため、髪のコンディションを考えたオキシ濃度選定が不可欠です。

お客様に喜ばれる!ダメージレスカラーのアプローチ

お客様がヘアカラーに求めるのは、美しい色だけでなく、手触りの良い艶やかな仕上がりです。
そのため、ダメージを最小限に抑える技術はプロとして非常に重要です。

正確な毛髪診断で素材を見極める

毛質の判断
施術前に毛髪診断を的確に行うことは、ダメージを抑えつつ思い通りの色味を表現するために非常に重要です。
視診、触診、問診などを通じて、髪質(硬さ、太さ、毛量、撥水性 / 吸水性)や白髪の有無と割合、そしてダメージレベルを正確に把握します。
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ダメージの見極め
ダメージの見極めには、髪の明るさ、施術履歴、パサつき・重さ、ツヤ・手触りといった複数の視点から総合的に判断することが大切です。
特に縮毛矯正やパーマの履歴は、薬剤の浸透や反応に影響し、適切な対応をしないとダメージにつながりやすいため注意が必要です。
素材の状態を正確に知ることが、適切な薬剤選定や施術方法の選択、ひいてはダメージ軽減の第一歩となります。
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ダメージレスカラーための前処理

カラーリングを行う前に適切な処理を施すことで、髪の状態を整え、薬剤の浸透や発色を助け、同時にダメージを軽減する効果が期待できます。

ナノ化CMCで路づくり
ナノ化したCMCはラメラ構造を補修し、薬剤の通り路を作ります。
PPT、薬剤など髪の内部に運ぶ武器になります。
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PPT導入
ダメージホール(ボイド)を埋めて、疎水的な髪を造る。
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ブリーチ処理毛に対する高分子ケラチンによる毛髪保護効果
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ダメージレスカラーのための中間処理

キューティクルを剝がさない
アルカリカラー施術はパーマ施術よりもアルカリ膨潤が求められるため、アルカリカラー剤が毛髪に及ぼす影響は大きい。

  • アルカリ剤は油分を溶かす → バサバサな髪になってしまう。
    対処法:CMCなどのオイルを補給。
  • アルカリの影響とキューティクルの⽴ち上がりは⽐例 → そのまま乳化⼯程に移ると、摩擦でキューティクルが破損。
    対処法:乳化前に接着CMCを塗布し、キューティクルを接着。酸リンスでpHを落とし、膨潤を抑える。キューティクルを補修。
髪の太さを戻す
アルカリカラー剤を使うと、髪は膨潤します。
膨潤とは、髪が水分を吸収してふくらんだ状態のこと。
これは「疎水(髪が水を弾く健康な状態)」とは正反対で、ダメージの始まりでもあります。
この膨潤状態のままでは、どれだけ上質なカラー剤を使っても「ダメージレス」は実現できません。

ダメージの程度によって、髪の太さを戻すためのアプローチが異なります。

  • ダメージレベル3以下の場合
    酸リンスを使った乳化で、髪の太さは元に戻せます。
    これは、比較的健康な髪に効果的なケアです。
  • ダメージレベル4以上の場合
    酸リンスだけでは不十分。髪の太さは戻りません。
    なぜなら、染料やCMC(細胞間脂質)、タンパク質までもが流出してしまうからです。
ダメージレベル4以上の対処法:ポリフェノールの力を活用!
ダメージレベル4以上の髪には、ポリフェノールの収れん作用を利用したケアが効果的。
収れん作用とは、髪のキューティクルを引き締めてハリ・コシを回復させる働きのことです。

このような中間処理を取り入れることで、
カラー後でも「しっかりとした髪の太さ」を保ち、ツヤや手触りを損なわない仕上がりが実現できます。
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アルカリの中和除去
アルカリカラー剤を使った直後の髪は、キューティクルが立ち上がった状態になっています。
これはアルカリ剤の作用によるもので、そのままの状態で洗い流すと、摩擦によってキューティクルが傷つきやすくなります。
そこで必要なのが、乳化のタイミングでアルカリを中和する工程。
乳化とは、カラー剤を残さずしっかり落とすためのプロセスで、髪の状態を整える大切なステップです。
ただし、ここで急激にpHを下げてしまうと、カラーの色調が変化してしまうリスクもあります。
色落ちや色ブレを防ぐには、段階的にpHをコントロールすることがポイントです。
ヘアカラー理論,ダメージレスカラー髪やカラーの仕上がりを美しく保つためには、乳化の初期段階からゆるやかにpHを下げていく中和処理が理想的です。
これにより、

  • キューティクルの損傷を防ぎ
  • 色ブレを抑え
  • つややかでダメージレスな仕上がり

を実現できます。

発⾊のコントロール
カラー施術において、「色の鮮やかさ」や「発色の深さ」はお客様の満足度に直結します。
その鍵を握るのが、ヘマチンを活用した“発色のコントロール”です。
ヘマチンは、髪の中で起こる酸化重合反応(色素の発色)を促進する働きがあります。

酸化染料の発色スピード
ヘアカラー理論,ダメージレスカラーカラーの乳化時にヘマチンを使用することで、より強く、深みのある発色を狙うことができます。

カラー中のダメージケア
施術中には、髪内部に「ボイド(空洞)」ができることもあります。
そこで重要なのがPPTやCMC(補修成分)による質感調整。

  • PPTでダメージホールを埋める
  • CMC(細胞間脂質)で髪の水分・油分バランスを整える

これらの補修処理と組み合わせることで、発色も質感も妥協しないハイレベルな仕上がりが実現できます。

ダメージレスカラーのための後処理

残留過⽔の分解除去
髪に残った過酸化水素は、日常生活の中で徐々に分解されていきます。
この分解の過程で、髪や頭皮にとってあまり嬉しくない物質である活性酸素が発生してしまうのです。
この活性酸素が髪や頭皮に様々な影響を及ぼします。

  • メラニンの分解
    髪の色を決めるメラニンが分解されるため、髪が明るくなってしまいます。
  • 細胞の酸化
    頭皮や髪の細胞が酸化されることで、髪の成長が妨げられたり、毛髪にダメージを与えたりする原因になります。
  • システイン酸の発生
    ダメージに繋がるシステイン酸が発生してしまいます。

このように、髪に残った過酸化水素から発生する活性酸素は、髪の見た目の変化だけでなく、成長を阻害したり、ダメージを引き起こしたりする可能性があるのです。
このような残留過酸化水素はヘマチンで分解除去することが可能です。
適切なケアで、残留成分から髪を守りましょう。

アルカリの中和除去
アルカリカラー剤は、髪のキューティクルを開いて薬剤を浸透させるために、髪を普段の弱酸性からアルカリ性に傾けます。
アルカリカラーを塗布した髪のpHは高いものでpH10程度になっていることがあります。
この高いアルカリ性の状態は、髪にとって負担となります。
髪のキューティクルが開いたままだと、内部の栄養分が流出しやすくなったり、手触りがゴワついたりする原因になります。
カラー施術後には、髪に残ったアルカリ剤を酸リンスで中和し、除去することが非常に重要です。
ヘアカラー理論,ダメージレスカラー中間処理のアルカリ中和と併せて、段階的にアルカリを除去することで、ようやく等電点まで戻りやすくなります。
pH4.5 〜 5.5という範囲は、髪の等電点(髪が最も安定するpH)に近い、髪にとって最も良い状態の弱酸性です。
この処理によって開いたキューティクルが閉じやすくなり、髪の内部が保護される状態になります。

疎⽔結合を作る
実は、髪に染めた染料は、そのままの状態だと毛髪との結合力が弱いんです。
染料は重合しただけでは結合力が弱く、色落ちしやすく、シャンプーなどで髪を洗うたびに、この結合が弱い染料が少しずつ流れ出てしまうため、褪色していきます。
では、どうすればこの染料をもっと髪にしっかり留めておけるのでしょうか?
カギは、「pH」と「乾燥」にあります。
染料と毛髪の結合を強くするためには、pHを等電点に戻し、乾かすことが有効です。
髪のpHを等電点(髪が最も安定する弱酸性の状態)に戻し、そしてしっかり乾かすことで、髪の内部に「疎水結合(そすいけつごう)」が生まれます。
この疎水結合ができることで、染料が髪の内部に閉じ込められやすくなり、結果として褪色しにくくなるというわけです。

オススメ処理剤

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✔過酸化水素無害化      ✔システアミン無害化  ✔施術タイムの短縮
✔再来店のコンディション向上 ✔放置タイムゼト    ✔アレルギー予防
✔ローコスト         ✔多彩なメニュー

まとめ

今回は、カラーリングの基礎となる「発色の理論」と、お客様のニーズに応える「ダメージレスカラー」の基本的なアプローチについてご紹介しました。
酸化染料の発色やブリーチの仕組みといった基礎知識、そしてカラー前処理や乳化時の工夫、キューティクルを保護する洗い方といった実践的なダメージレス技術は、プロとして常に磨き続けていきたいスキルです。
これらの知識と技術を日々のサロンワークに活かし、お客様に最高のヘアカラー体験を提供していきましょう!







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    ABOUTこの記事をかいた人

    商品流通部 課長・インストラクター
    美容材料通販サイト REVO+ の運営に携わりながら、臨店講習を担当。
    日々、メーカーと薬剤の事、毛髪の事を話し合い考えている元美容師です。
    インスタグラムでも発信しています。 お気軽にフォローください。
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